荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
学校施設の安全で快適なトイレの整備についてでありますけれども、国では、公明党の質問に文部科学省としては、各学校設置者の整備方針に応じ、引き続き必要な予算の確保に努め、喫緊の課題である老朽化対策とともに、トイレ改修も含めた公立学校施設の教育環境の改善に取り組んでいますとしております。ぜひ各学校の設置者、市長だと思いますけれども、しっかり取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
学校施設の安全で快適なトイレの整備についてでありますけれども、国では、公明党の質問に文部科学省としては、各学校設置者の整備方針に応じ、引き続き必要な予算の確保に努め、喫緊の課題である老朽化対策とともに、トイレ改修も含めた公立学校施設の教育環境の改善に取り組んでいますとしております。ぜひ各学校の設置者、市長だと思いますけれども、しっかり取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
1、建設改良費では、老朽化対策に伴う改築工事や南新地土地区画整理事業内の下水道管渠布設工事などを行いました。支出の合計は前年度比で9.3%増加の10億8,639万2,000円となりました。その財源である収入につきましては、1、企業債、2、補助金、5、受益者負担金で、収入の合計は前年度比で18.3%増加の6億1,530万1,000円となっております。
14番、義務教育施設等の整備促進につきましては、学校施設の老朽化対策や防災減災機能の強化など計画的な整備推進のための財政措置を講ずると共に、小学校における35人学級編成等の対応のため、制度の充実を求めるものでございます。
また、原材料を支給した農業用水路の延長は、令和元年度では230メートル、令和2年度では340メートル、令和3年度では356メートルと年々増加しており、今後も老朽化対策を含む改良に関する要望は増加していくものと思われますが、その後の維持管理の仕方も含めて、より効果的な対策を受益者と調整することも課題であると考えております。 次に、新規就農者の支援はどうなっているかとの御質問にお答えします。
ただ、この市債残高が増加しているという理由につきましては、都市基盤整備の加速化や公共施設の老朽化対策の強化等を反映したことによるものです。熊本市本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議には、財政影響についての検証も含め諮問しておりまして、今回、作成いたしました中期見通し及び必要となる関係資料をお示しいたしまして、客観的かつ専門的な立場から御意見いただきたいと考えております。
また他方では、住宅ストックの戸数は、2015年の219.1万戸から、2019年には214.8万戸まで減らされ、その60%が築後30年以上で、建物の老朽化対策が急務になっている現状があるようです。 そこで、人口減少が続く中で、従来提供してきた公共施設を必要量に合わせて、住民の合意を図って規模を縮小することは、首肯し難いものと考えています。
これは本市のスポーツ施設における利便性の向上、老朽化対策、偏在性の解消など、適切なスポーツ環境の整備と適正化を図るため、利用状況やコスト面の調査、分析を行う経費として計上しております。 私からは以上でございます。 ◎村上和博 スポーツ振興課長 資料⑨、バドミントン国際大会(Super500)の誘致についてをお願いいたします。
投資的経費につきましては、今後、「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」や公共施設の老朽化対策等について計画的に取り組んでいく必要があると考えております。このため、先日お示しした財政の中期見通しにおきましては、道路を中心とする都市基盤整備の加速化や本格化する公共施設の長寿命化に向けた取組等を反映し、前年度から投資的経費を年平均で30億円程度増額することとしております。
これは、国の予算を活用した橋梁長寿命化修繕計画に基づきまして、老朽化対策等の経費といたしまして4億360万円を計上しております。 次に、下段の道路橋梁新設改良費でございます。主なものといたしましては、3番、(国県道)道路橋梁改築経費(交付金)これは、国の補正予算を活用いたしまして、国道501号飽田バイパス等の整備経費といたしまして6億85万2,000円を計上しております。
│ │ 本市を含む地方自治体では、コロナ禍への対応はもとより、災害からの復 │ │ 旧・復興、地域の防災・減災、雇用の確保、地球温暖化対策などの喫緊の課題 │ │ に迫られているほか、医療、介護、子育てをはじめとした社会保障関係経費や │ │ 公共施設の老朽化対策費など、将来に向け増大する財政需要に見合う財源が求 │ │ められており、その財源確保のため、地方税制の充実確保が強く望まれます。
最下段でございますが、検証値を踏まえた課題への対応を記載しておりますけれども、こちらは施設の在り方検討や老朽化対策を進め、今後、市民の皆様がより安全かつ安心にスポーツを楽しめる施設の整備を行ってまいりたいと考えております。 続きまして、172ページをお願いいたします。 主な取組、創業・経営革新・事業継承の支援でございます。
今回の改訂の主なものは、本市の深刻化する住宅の老朽化対策と空き家問題の解決を図るものと考えています。つまり、今後は耐用年数が残っている鉄筋コンクリート住宅、桜山団地の中層耐火構造の部分298戸、中央区団地234戸、八幡台団地272戸、北五反田団地30戸、計834戸に移転してもらい、この四つの団地に集約するというものです。つまり、最終的には785戸を減らし、834戸にするというものです。
今後も防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策や公共施設の老朽化対策、都市基盤の整備の加速化などについて、引き続き計画的に取り組んでいく必要がございます。 また、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、深刻な打撃を受けた地域経済を支えるため、制度融資に対する利子補給や緊急家賃支援などにも取り組んでまいりました。
昨年度に比べ、1の建設改良費で老朽化対策に伴い、改築工事や南新地土地区画整理事業内の下水道管渠布設工事などが増加しましたことから、支出の合計は前年度比で7.6%増加の9億9,415万7,000円となりました。
14番、義務教育施設等の整備促進につきましては、学校施設の老朽化対策や防災減災機能の強化など、計画的な整備推進のための財政措置を講ずるとともに、バリアフリー化、35人学級編制等の対応のため制度の充実を求めるものでございます。
東京都水道局は、将来的な水需要の減少や設備の老朽化対策など、水道事業の環境が大きく変化する中、業務の効率化とサービス向上の有効な手段の一つとして取り組み、2030年代には都内全戸への普及を目指すとしています。 東京都以外の自治体でも一部で導入は進んでいるようですが、数十、数百個程度の単位がほとんどのようです。長野県坂城町は、2017年から高齢者らの見守りシステムに活用しています。
次に、6番のスポーツ施設あり方検討経費の750万円でございますが、これは、本市のスポーツ施設における利便性の向上、老朽化対策、偏在性の解消など、適切なスポーツ環境の整備とストック適正化を図るために、利用状況やコスト面の調査・分析を行う経費として計上しているところでございます。 以上でございます。
次に、6番のスポーツ施設あり方検討経費の750万円でございますが、これは、本市のスポーツ施設における利便性の向上、老朽化対策、偏在性の解消など、適切なスポーツ環境の整備とストック適正化を図るために、利用状況やコスト面の調査・分析を行う経費として計上しているところでございます。 以上でございます。
重点的に取り組む対策は、1、激甚化する風水害や切迫する大規模地震等への対策、2、予防保全型インフラメンテナンスへの転換に向けた老朽化対策、3、国土強靭化に関する施策を効率的に進めるためのデジタル化等の推進を柱として、令和7年度までの5か年に重点的、集中的に対策を講じることとしています。 公明党は、防災・減災、復興を社会の主流にしなければいけないと主張し、国土強靭化の加速化を訴えてきました。
重点的に取り組む対策は、1、激甚化する風水害や切迫する大規模地震等への対策、2、予防保全型インフラメンテナンスへの転換に向けた老朽化対策、3、国土強靭化に関する施策を効率的に進めるためのデジタル化等の推進を柱として、令和7年度までの5か年に重点的、集中的に対策を講じることとしています。 公明党は、防災・減災、復興を社会の主流にしなければいけないと主張し、国土強靭化の加速化を訴えてきました。